「心」や「精神」の問題についての正しい認識をもっていただくためページです。

1月 
モミジバフウ(まんさく科)


北米原産でアメリカフウともいう。日本には、大正時代に渡ってきて、各地の街路樹として植えられた。カエデのように切れ込んだ10〜20cmほどの葉が、秋には見事に美しい紅葉を見せる。栗のイガに似た直径3cmほどの実は、葉を落とした後の枝に、茶色い小さなくすだまのようにぽつぽつと残っている。

提供:画家 片山治之先生

片山画伯の御好意で先生作成の作品カレンダーから転載いたします。

2011.12.25■「増税と社会保障」

 増税論議が続いている。「国の借金」国民一人当たり900万という。毎年増えている。増税せずに無駄な支出を減らせとか、国の資産を処分せよなどの反対意見も多い。このような議論が何年続いているのだろうか。議論ばかりであと5年経ったらどうなっているのか心配だ。改革も可能なところから始めないといけないのではないだろうか。日本の先行きは「坂の下の沼」に近づいているのは間違いない。少々のことでは、曾ての様な高度成長は来ないと考えた方がいいのではないか。寒い時代に準備する方が現実的ではないだろうか。指導者も国民も覚悟を定めよう。

2011.11.25■「TPP交渉」

 TPP参入かどうかで議論が戦わされている。何やら150年前の黒船騒ぎのようだ。開国か鎖国か、良い所取りで生き延びられるのか、過酷な状況でも大国に従属するのか。簡単には答えは出ないであろう。しかし、資源のない日本の生きる道は、貿易で展開するほかはないであろうと思われる。医療や福祉についても影響が出る可能性は高い。しかし一方、現在のままの制度では限界が来ているのも事実であろう。国内での厳しい見直しが必要である可能性も高い。いずれにせよ、長期の見通しに立って決定してもらいたいものだ。いったん決まったら、国民はその方向で努力しなければならないだろう。国債残高がGDPの200%もある日本、ギリシャやイタリアのことを評論ばかりしてはおれない。


■今月の言葉

 
「松竹梅」
 
 この三つの植物は、寒さに強くて、たくましいので目出度いものとされ、お正月の飾りに使われている。しかし、近年では松は線虫の害で立ち枯れたりするものも多いし、赤松の下にでるマツタケも激減の状態。また竹林も開発のためどんどん減っているというが、タケノコは健在のようだ。梅も一般家庭の庭では減っているのだろうが、梅干し産業は盛んなようだ。松にはもうちょっと頑張ってほしい。
 これとは別に、物産や定食などについて、ランク付けのために「松・竹・梅」の三つに分ける。皆さんの新年会のメニューは、「松」ですか「竹」ですか、それとも「梅」ですか?

 

■医療と福祉の動向

 

Google
WWW を検索 kokoro-kw.com を検索

ご案内

認知症のための介護ガイド
 初めて介護が
     必要になったとき

認知症とはどういう病気なのか。誰に相談したらいいのか。介護保険の利用方法。介護体験談。その他、お役立ち情報が一つの冊子になりました。
ご希望の方は【老人をかかえる家族の会 川西】メールをいただくか、または川西市社会福祉協議会(072-759-5200)へお問い合わせください。

出前講座

■ 川西市・猪名川町では、精神保健についての理解や啓発をすすめるため、市民の方々への講座を行っていますので、ご希望がありましたらお申し出ください。
【詳細はこちら】

ひとことアドバイス

【詳細はこちら】

© 2008 川西市医師会提供