「心」や「精神」の問題についての正しい認識をもっていただくためページです。
 

提供:画家 片山治之先生
片山画伯の御好意で先生作成の作品カレンダーから転載いたします。

2022.03.01
トップページを更新しました。
2022.03.01
ジョイントハートを更新しました。
2022.03.01
むぎのめ家族会を更新しました。
2022.03.01
グループ活動を更新しました。

2022.03.01■戦争の危機

 世界のあちこちで紛争が起きている。今のところ、まだ世界大戦のような状態にはなっていないようだが、きな臭い状況は尽きないようだ。
 世界のあちこちでは、話し合いや・相互の協力などの方法で解決できない問題が尽きないのだろう。そのような紛争を冷静・公平に判定する機能や機関がないのだろうか? 国連などの組織でも不可能なのだろうか?
 このような世界情勢の中で、日本はどのような位置にあるのだろうか?
いろいろと、つらいことのある生活だが、何とか平和が保たれるようであってほしい。


■今月の言葉


「なるようになる(ケ・セラ・セラ)」

 かなり以前の1950年代に流行った言葉で、映画の主題歌である。スペイン語だといわれている。「この世の中のことは、すべて『なるようになる』『なるようにしかならない』という意味で、『達観・悟り』、悪く言えば『あきらめ』と『開き直り』の気持ちを表す時に使われたようだ。人の生活の中では、このような気持ちで焦らず・冷静にいることで、次に来るチャンスをうまく捉えることができる。

 

■医療と福祉の動向


「サービスの担い手と受け手」

 コロナ禍で医療と福祉も困難に陥っている。発生する病人と、治療や看護をする人員のバランスをとることが非常に困難になっている。病院のベッド数にも限界があり、人員にも限界がある。野戦病院のような状態になっているところもあるようだ。また、老人ホームや介護施設も同様の問題を抱えている。
 今回のコロナ禍を契機に、今後の医療・福祉の政策・そのあり方などについて、しっかりした青写真の作成が望まれる。


■ゆったり居場所

▼ほほえみサロン
引きこもり当事者やご家族の方が集まり、お茶を飲んだり音楽でくつろぎながら一緒に過ごしませんか。
日 時: 毎月第3土曜日 10:00〜12:00
場 所: キセラ川西プラザ 福祉棟2階 共用会議室
主 催: ほっとほほえみ

▼心の居場所
心の病気を抱えている方や家族の方、ひとりで悩まないで気軽にお立ち寄りください。
時 間: 13:00〜15:30
場 所: キセラ川西プラザ 福祉棟2階 共用会議室
主 催: 「心」


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ご案内

認知症のための介護ガイド
初めて介護が
必要になったとき

 認知症に対する認識が変化し改訂第2版を発行しました。今回認知症の病態記述は他に譲り、介護者の投稿体験談を増補いたしました。


ご希望の方は【老人をかかえる家族の会 川西】メールをいただくか、または川西市社会福祉協議会(072-759-5200)へお問い合わせください。

出前講座

■ 川西市・猪名川町では、精神保健についての理解や啓発をすすめるため、市民の方々への講座を行っていますので、ご希望がありましたらお申し出ください。
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ひとことアドバイス


「前向きの精神」

 「前向きにやりましょう」「前向きに考えましょう」など、私たちはよくいう。
困難のある時に「悲観的な『感情』」になると、「後ろ向きの発想」になる。「後ろ向き」になると「マイナス」しか残らない。
 「前向き」という姿勢なら、現時点で『ゼロ』、何か行動できれば『プラス』になる可能性がある。もちろん、簡単に『プラス』に展開できないことも多いが、『心の良い習慣』になり、長い時間で考えると総合計で『プラス』になる率が高くなる。

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